この夏大活躍!知らなきゃ損!キンキン最強の保冷剤とクーラーボックス!

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保冷剤やクーラーボックスなんてどれも一緒だと思ってませんか?

夏の日差しの暑い日、キャンプ、釣り、アウトドアに行った際、日中には氷も溶けてクーラーボックスの中身が水分でベチャベチャに。

運動会や海水浴で汗をかいた子供に冷たく冷えた飲み物を渡してあげたくないですか?

帰宅して片付けの際、クーラーボックスに溜まった水を捨てる作業なんか疲れますよね。

結論を先に言うと
・保冷剤を選ぶならロゴスブランドの氷点下シリーズ
・クーラーボックスを選ぶなら真空断熱パネル

この点を抑えておけば一日終日までキンキンで冷たい飲み物や、せっかく購入したお弁当を安心、安全のまま美味しく食べれる事でしょう。

目次

保冷剤はロゴス!氷点下シリーズを選べ!

出典:ロゴス

保冷剤にも種類があります。

・通常目にする0℃タイプ
・高い保冷力を持った氷点下タイプ

0℃タイプの保冷剤をよく目にすると思いますが、もっと保冷力があればいいのにと思った事はありませんか?

表面温度がマイナス温度になる氷点下タイプだと通常の約8倍の保冷力を持ってます。

場面に応じて(冷やしすぎて痛んでしまうもの)使い分けが大事ですが、保冷剤を今後購入を検討してる人には氷点下シリーズの保冷剤を選んで欲しいです。

おすすめは評価も高いロゴスのブランドの保冷剤。

ソフトタイプ、ハードタイプがありますが1,000円前後から購入できます。

ソフトタイプ

ハードタイプ

倍速凍結氷点下パック

従来品(※1)に比べ約半分の時間で凍結!

従来品(※1)に比べマイナス温度帯の持続力が、約16%UP
出典:ロゴス
上記で紹介した氷点下パックの半分の時間での凍結、マイナス温度帯の持続力が16%UPしたタイプ。氷点下パックでもイマイチと言う人はコレを選べば間違いありません。


容量の種類もありますのでご自分のクーラーボックスやクーラーバックに合わせてサイズを選ぶのがいいでしょう。

保冷力最強の真空断熱パネルのクーラーボックス

出典:シマノ

クーラーボックスの保冷力は素材で決まると言ってもいいほど、素材によって保冷力の差がそれぞれ違います。

おすすめは全面真空パネル構造のクーラーボックスがおすすめですが、値段も高めですが満足度も高いと言えます。

発泡ウレタンのクーラーボックスが一般的で主流ですが、保冷力を望む方は

発泡ポチスチレン発泡ウレタン真空パネル

この順番で保冷力が高くなるので選ぶ際には断熱仕様の項目を見て選ぶのがポイントです。

釣りをする人が良く使ってる事が多いですが、長時間外で使ってても保冷力の強さは保証されてます。

釣りのSHIMANOブランドキャスター付きで持ち運びも楽に!

DAIWAブランドが好きな方に!6面真空パネル

キンキン最強の保冷剤とクーラーボックスのまとめ

保冷剤選びも大事ですがクーラーボックス選びも肝心です。

これから購入を考えてる方や、買い替えを考えてる方は是非参考に。

・保冷剤を選ぶならロゴスブランドの氷点下シリーズ
・クーラーボックスを選ぶなら真空断熱パネル

この点を意識して暑い季節の夏の保冷対策で楽しんでいただけたらと思います。

一般店舗で見つける事ができないって方はアウトドアショップや釣具店を覗いてみると置いてある事がありますよ。

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